メンタルヘルスエッセイ
- 自閉症(4) 2010年05月28日掲載:第320話
- 自閉症(3) 2010年05月26日掲載:第319話
- 自閉症(2) 2010年05月24日掲載:第318話
- 自閉症(1) 2010年05月21日掲載:第317話
- 愚(3) 2010年05月19日掲載:第316話
メンタルヘルスエッセイ 第320話 自閉症(4)
「想像力」の障害としては、
「ごっこ遊び」が苦手である。
すなわち、違った役割を演じたり、
仮面を被ったり、立場を変えたり、
いわゆる「七変化」がこなせない。
〜 writer : ろうたん 〜
メンタルヘルスエッセイ 第319話 自閉症(3)
「コミュニケーション」の障害では、
相手とのメッセージ交換に対する、
欲求や意欲それ自体が希薄である。
体調不良で会社に出られない場合、
「事前連絡」と言う発想そのものが、
消失しているクライアントも多い。
〜 writer : ろうたん 〜
メンタルヘルスエッセイ 第318話 自閉症(2)
「社会性」の障害の、一例としては、
「人見知りしない」が挙げられるが、
メンタル不調者の言動を見ていると、
自らを取り巻く厳しい現状に対して、
危機感や切迫感が無いケースがある。
〜 writer : ろうたん 〜
メンタルヘルスエッセイ 第317話 自閉症(1)
社会学者の竹中均氏によれば、
「自閉症」には「三つ組」の障害があり、
一つめは「社会性」の障害、
二つめは「コミュニケーション」の障害、
三つめは「想像力」の障害、である。
(自閉症の社会学:世界思想社を参照)
〜 writer : ろうたん 〜
メンタルヘルスエッセイ 第316話 愚(3)
上司の非を何度も繰返し暴露し、
自分の非の無さを主張するほど、
パワハラの事実関係が霞んでしまって、
逆に、本人の機略の欠如が強調される。
同じ「愚」を、次々と積み重ねるよりも、
多才多芸の「賢」で生きたいものですね。
〜 writer : ろうたん 〜