メンタルヘルスエッセイ(過去)0059

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メンタルヘルスエッセイ


メンタルヘルスエッセイ 第295話  愚痴(3)
クライアント自身も、ただ愚痴を繰り返しても、
現実の問題が解決に向け、動き出す訳でもなく、
刻々と猶予期間が減ってゆく事に気づき始める。
昨年の4月に、初めて面接したクライアントの、
愚痴を聞かされ続けて、はや10ヶ月余り経過、
ファミリー・レストランの厨房業務に復帰して、
ランチ料理の指示・仕上げに忙しい毎日である。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第294話  愚痴(2)
産業医や臨床心理士などは職業柄、
カウンセラー役が多くなるけれど、
毎回、愚痴を聞かされ続けるたび、
さすがに、顔を見るのも嫌になり、
憂うつになってしまいそうである。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第293話  愚痴(1)
再び、アランがお勧めしている幸福となる方法とは、
「自分の不幸について、決して他人に話さないこと」。
自分の不幸とは、心身の不調な症状を手始めとして、
上司や部下への不平・不満、将来への不安や心配事、
挙句の果ては、配偶者や家族に対する「愚痴」である。
(幸福論:集英社文庫を参照)
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第292話  抑鬱病(3)
自分の人生の道程に照らして、
現在どの辺りに位置するのか、
これから、どこへ向かうのか、
今回の休職の意味は何なのか。
こうしたテーマが、面接の話題を占める頃になると、
遠くに見えた復職が、近くに実感できるものである。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第291話  抑鬱病(2)
休職中のクライアントにとっては、
復職する事が目先の目標となるが、
子供の事・配偶者の事・両親の事、
課題は仕事だけとは限らず、
複雑多岐に渡るものである。
〜 writer : ろうたん 〜

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