メンタルヘルスエッセイ(過去)0056

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メンタルヘルスエッセイ


メンタルヘルスエッセイ 第280話  心理主義(3)
明らかに常軌を逸した行動であれば、
治療に専念し、リハビリも控えるが、
会社や組織側に違法行為や、それに準ずる行為があれば、
まず、そうした行為の是正・再発防止策が先決となろう。
「燈台もと暗し」の諺にもある通り、
失われた自浄作用を復活させる事も、
産業医に期待されるテーマと言える。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第279話  心理主義(2)
うつ病のため、図らずも休職に追い込まれたり、
復職を目指し、リハビリ勤務をスタートした時、
職場でプログラム通りに上手く進まなくなると、
決まって、本人の性格や自覚不足が指摘されて、
会社や組織の不備には、目をつぶる場合が多い。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第278話  心理主義(1)
哲学・倫理学者の河野哲也氏いわく、
自分の行動に関わる問題が生じたときに、
つねに自分の内面へと注意が向き、
自分の意識や心的内容こそを改変しようとする傾向を、
「心理主義」と呼び、その危険性を指摘している。
(暴走する脳科学:光文社新書を参照)
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第277話  国家元首/総司令官(3)
日本歴代3位の長期政権を維持した元首相は、
「劇場型」や「パトスの首相」とも揶揄され、
2度に渡る戦時大統領は、京都議定書を離脱して
その外交姿勢も、単独主義・孤立主義を貫徹した。
偉大な指導者たちは、亡くなってから神格化されたが、
日米の両指導者は、どんな評価をされるのであろうか。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第276話  国家元首/総司令官(2)
ワシントン、リンカーン、F・ローズヴェルト、
こうした大統領たちは、別名「合衆国の父」とも呼ばれ、
国民の尊敬と愛情の象徴として、今も慕われ続けている。
「父性」とは、全体的・客観的な視座から、
持続的な指導力を発揮する能力でもあって、
まさに、「父」と称される所以とも言えよう。
〜 writer : ろうたん 〜

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