メンタルヘルスエッセイ(過去)0046

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メンタルヘルスエッセイ


メンタルヘルスエッセイ 第230話  みなし(1)
最近は、随分と下火になった模様ですが、
脳死問題で議論が沸騰した時期があった。
心臓死の場合は、しばらく時間が経過すれば、
確実に血流が止って、全脳死するのに対して、
脳死判定の場合、機能的細胞死とは推定できても、
血流停止による、絶対的細胞死とは断定できない。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第229話  主体的(3)
本来は、機械のように枠に収まらない人間が、
無理やり従順に、ルールに合わせて生きれば、
当然ながら、やり場のない閉塞感に襲われる。
その結果、人間の「主体的」エネルギーは仕事に向かわずに、
上司や同僚の噂話、取引先のゴシップなどに向かうのである。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第228話  主体的(2)
「郷に入っては郷に従え」との諺通り、
新しい組織にうまく適応してゆくには、
人に逆らわずに、おとなしく生きる事、
つまり、従順さが求められるのである。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第227話  主体的(1)
大辞林によると「主体的」とは、
自分の意志・判断によって行動するさま、とある。
会社であれ、テーマパークであれ、カフェであれ、
そこには必ずや、暗黙のルールが存在して、
うっかり「主体的」に行動しようものなら、
回りから、冷やかな視線を浴びるのである。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第226話  孤独(3)
復職判定の産業医面接にあたって、
最も重視するのが、休職期間の孤独の中で
クライアントが、新たに発見した事である。
「振り返ると、独り善がりに陥っていましたね」、
「仕事の部分に拘って、全体が見えていませんでした」・・・。
前述の三浦氏は、これらを「孤独の力」と呼んでいる。
〜 writer : ろうたん 〜

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