メンタルヘルスエッセイ(過去)0007

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メンタルヘルスエッセイ


メンタルヘルスエッセイ 第35話  連絡(2)
Q:今日、彼女から年賀が届いていました、ほっとしました(笑)。
旦那がまたもや風邪ひいてね、今寝てます。毒を出しているのかな?
風邪をひきやすいのは、いいことなのか?
ひかないよう、強いカラダに変身して、私は強くなりました。体温もあがりました。
A:弱肉強食にならないように、注意しましょうね(笑)。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第34話  連絡
Q:保育園で働いていた時の友人の事で悩んでいます。少し変わったタイプの人ではありますが、仲良くしていました。結婚式にも来てもらいましたが、最近携帯番号を変えたようなんですが、いっこうに番号を教えてくれず、メールもできません。時間にルーズな面もあり、気になってはいました。今後つきあいをやめた方がいいかな、と思って悩んでます。私の気にしすぎでしょうか、アドバイスお願いします!
A:相手から連絡が来るまで、待ちましょう。来なければ、それまでの縁ですね。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第33話  資本論(3)
マルクス流に「疎外」を乗り越えるとは、
自分自身の身体症状を、乗り越える事。
すなわち、何が「不安」なのか、何が「憂うつ」なのか、
何が「心配」なのか、現実的かつ具体的に考えてみる事。
会社の将来性や人生の見通しに対する「不安」・・・、
上司との打ち合わせや再提案に対する「憂うつ」・・・、
リストラされた時の住宅ローンに対する「心配」・・・。
今しばらくは、見て見ぬ振りは出来るけれど、
いずれは、避けて通れない課題ばかり。
マルクスいわく、「相手は社会や会社という怪物だから、一人では戦えないよ」、
それならば、産業医と手を携え合って腹をくくり、堂々と戦いを挑もうではないか。
その時には、不定愁訴はすでに消えて去っています。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第32話  資本論(2)
「不安がある」、「憂うつだ」、「心配だ」・・・等々、
頭で気を揉んでいるうちは、何とか仕事や生活は出来ている。
しかし、不安が「動悸」となり、憂うつが「睡眠障害」となり、
心配が「急性胃炎」となってしまうと、身動き出来なくなる。
身体の内側を心や気持ちと仮定すれば、
身体の外側は職場や家庭の環境である。
内と外のミスマッチ、その違和感が身体症状として表れる、
こうした不定愁訴の存在も、自己「疎外」の一つであろう。
〜 writer : ろうたん 〜

メンタルヘルスエッセイ 第31話  資本論(1)
本来は手段だったはずのものが、いつの間にか自己目的化してしまう。
例えば、仲間の幸福の実現手段として、設立したはずの会社が、
経営が傾いた会社の維持目的のために、仲間をリストラしてしまう。
いわゆる「疎外」の概念である。
マルクス自身は資本論の中で、労働に伴って生ずる「疎外」について、
「そのままでいい」と認めているわけでも、「しょうがない」と諦めているわけでも、
「けしからん」と憤慨しているわけでもない。
歴史的に考察した上で、人間自身が乗り越えなければならない、
いわば「ハードル」として捉えている。
その点では、我々の身体も同様である。
〜 writer : ろうたん 〜

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