メンタルヘルスエッセイ
- サバイバル(2) 2010年07月30日掲載:第344話
- サバイバル(1) 2010年07月28日掲載:第343話
- 変人(3) 2010年07月26日掲載:第342話
- 変人(2) 2010年07月23日掲載:第341話
上記以外の以前のエッセイは
メンタルヘルスエッセイ(過去)をご覧ください。
メンタルヘルスエッセイ 第344話 サバイバル(2)
長い休職期間も終わりに近づき、
復帰訓練をスタートしてみると、
うつ病の発症に至った諸要因が、
浮かび上がってくるものである。
どのタイミングで本人に対して、
その要因を指摘するかが難しい。
〜 writer : ろうたん 〜
メンタルヘルスエッセイ 第343話 サバイバル(1)
聴覚カウンセラーでもある、
医師の篠原佳年氏によれば、
人が社会の中でサバイバルしてゆくには、
二つの方法があって、一つは病気であり、
もう一つは、耳を塞ぐことであると言う。
(愛のモーツァルト療法:マガジンハウスを参照)
〜 writer : ろうたん 〜
メンタルヘルスエッセイ 第342話 変人(3)
カウンセリングや服薬チェック、
生活指導、食事療法、音楽療法、
園芸療法、手芸療法などなど・・・。
とても、お祭りには程遠いけれども、
何とかきっかけを求める日々が続く。
精神科医の青木省三氏いわく、
よい意味での不思議さと面白さを持った、
「少し変わった、しかし健康な大人」が、
いま、求められていると・・・。
(精神科臨床ノート:日本評論社を参照)
〜 writer : ろうたん 〜
メンタルヘルスエッセイ 第341話 変人(2)
うつ病で長期の休職をしていると、
社会との接点がきわめて限定され、
主治医や産業医との定期の面接が、
家族以外の、唯一の会話ともなる。
30分一本勝負の祭りとも言える。
〜 writer : ろうたん 〜